KEIAI RECRUITMENT
一つ完成したら次のサイクルが始まっている。高回転の現場を統べる。
2026/07/23
技術職 施工管理・宅地造成管理

一つ完成したら次のサイクルが始まっている。高回転の現場を統べる。

次長代理

宇津木 直大

前職はRC造(鉄筋コンクリート造)の建設物を手掛ける施工管理職に従事。より幅広い分野を学びたいという思いから、木造住宅の施工管理職としてケイアイスター不動産へ転職。現場監督として経験を積み、現在は入社9年目で北関東エリア全体の安全品質向上・工期短縮を統括する立場に。各セクションの業務改善やフォローも担っている。

2017年入社 キャリア入社 同業種からの転職

※インタビュー当時の情報です。

エリア全体の技術力を、自分の言葉で噛み砕いて伝える

まず、今のお仕事内容と、職場でのご自身の役割について教えてください。

新築分譲の現場監督を経て、現在は監督の上長を含めた北関東エリア全体の安全品質向上、工期短縮を担い、各セクションの業務改善やフォローを行っています。エリア全体の技術力を向上させ、部門・会社全体へ貢献することが、今自分に求められている役割だと思っています。職場では「統率・率先力があり、ざっくばらんな性格」とよく言ってもらえます。仕組みやルールを自分なりに創意工夫して噛み砕き、分かりやすく伝えることを常に意識しています。

RC造から木造へ。「複数現場を同時に見る」新鮮さに惹かれた

入社前はどんな仕事をされていたんですか?転職を考えたきっかけも教えてください。

前職ではRC造の建設物を手掛ける仕事をしていました。やりがいはあったのですが、職場環境が不安定で厳しい場面も多々あって。より幅広い分野を学びたいという思いも強くなり、木造住宅の施工管理職への転職を決意しました。

当時、転職先に求めていた環境はどんなものでしたか?

自身のキャリアを改めて見つめ直した際、最も譲れなかったのは年功序列ではなく「実力主義かどうか」でした。働くからには精一杯、がむしゃらに働きたかったので、与えられたことをただひたすらこなすだけでなく、創意工夫をもって自発的に動ける環境を求めていました。学歴やキャリアにとらわれず、頑張れば頑張っただけ評価してもらえる職場。それが自分には合っていると思っていました。

ケイアイの分業制や独自の仕組みを知ったとき、どんな印象を持ちましたか?

当社の独自のDXツールや分業制を知って、自身の職場環境がより働きやすく守られていると感じました。「現場管理用のコミュニケーションアプリ」や、担当物件の管理・経費精算などを行う「社内システム」などがありますが、それぞれを使っていく中で社内でPDCAを繰り返し、日々改善や業務効率の向上が進んでいく取り組みは本当に素晴らしいと思っています。各セクションのニーズを照らし合わせて改善検証していく姿勢に、従業員満足度の高さを感じました。

働き方の面でも、RC造の現場のような常駐体制ではなく、木造分譲住宅のような複数現場を巡回管理するスタイルは、頭の使い方も全く異なる新鮮な経験で。複数の建築現場を同時進行かつ遠隔で管理できることに、大きな魅力を感じました。

「ありがとう」と言ってもらうために、分業とチームワークが生む高品質

仕事をするうえで、最もこだわっている部分を教えてください。

お客様に「ありがとう」と言っていただけるよう努力することです。施工管理をしていると入居者様と対話する機会があり、時には厳しいご指摘をいただくこともあります。その際、日頃の教育や研修で学んだ知識・経験をもとにスムーズかつお客様が安心できる説明対応をすることで、最後には「ありがとう」「この家を買ってよかった」と言っていただけるよう、自分自身も組織内でも目指しています。

手がけている住宅の、自慢できるポイントを教えてください。

私たちが提供する住宅は、独自の分業制と厳しい統一基準によって、一貫して「高品質・低コスト」が保たれている点が最大の自慢です。明確な分業制度のもと、餅は餅屋で専門の部署が対応することで、一つひとつの案件をより精度よくスピーディーに進行できる。そして施工管理においては社内で厳しい統一ルールや施工基準を設けているため、どの物件であっても職人さんの腕だけに依存せず、均一に高い品質を担保した住まいを提供できています。従業員一人ひとりの業務負担も軽減され、お客様一人ひとりとしっかり向き合うことで満足度向上にもつながっています。

完成までにとにかく関わる人が多いので、完遂した際にはチームで達成したという感動がありますし、それがとてもスピーディーに高回転で絶えず行われ続けることには驚きの連続でした。息継ぎなく、気が付いたら一つ完成して、次の呼吸に入る時には既に次のサイクルが始まっている。そんな感覚です。人によって差はあると思いますが、数多くの棟数を管理しているとそういう感触になりますね。

「高品質・低価格なデザイン住宅」を形にする難しさはどこにありますか?

限られたコストと時間、環境の中で、いかに素早く、そして高い精度で実践できるかが重要になります。時には施工が難しい設計やプランもありますが、それを追加コストをかけずにどう納めて施工するか、職人さんや設計、営業、各部署と打ち合わせを行い、創意工夫を凝らして乗り越えることができた際には大きな達成感があります。その現場が無事に入居者様が決まり、引き渡しが確定した瞬間には、大きな喜びを感じますね。

現場管理アプリやDXツールを活用することで、仕事の仕方はどう変わりましたか?

現場管理用のコミュニケーションアプリを導入したことで、管理業務が大幅に効率化され生産性向上につながりました。以前は工程表をExcelで作成して印刷し、各業者様ごとの必要図面資料を追加添付してメールやFAXで送信していたのですが、現在はすべての物件図書・工程表がアプリ上でいつでもどこでも閲覧可能になり、工程の依頼もアプリ内で行えます。現場付近の駐車場案内図も、以前は紙で印刷してテープで掲示していましたが、それも不要になりました。

ある1日のスケジュール

09:00

業務開始

1日の業務にスムーズに入れるよう準備。

09:10

エリア内朝礼(オンライン)

天候確認・周知事項・現場進捗確認等をエリア全体で共有。

10:00

内勤(メールチェック・電話応対・各拠点進捗確認)

複数拠点の状況を一括して把握する時間。

11:00

内勤(着工現場選定)

各業者様のスケジュールと現地状況を照らし合わせて調整。

13:00

昼休憩

 

14:00

外出・完成現場巡回(当月・先月完成物件を3〜4件)

実際に現場を見て、品質や仕上がりを確認。

16:30

外出先から帰社

 

17:00

オンラインミーティング・終礼

1日の進捗をエリア全体で振り返る。

18:00

内勤(着工現場選定・各管理帳票の入力)

翌日以降の準備を整える。

19:00

業務終了

(一日の流れは一例です。業務都合により休憩時間やスケジュールは前後する場合があります。また、忙しい時期は残業する日もあります。)

前職の頃は仕事とプライベートの境目がなく、休みの日に現場の図面データを開いて拾い出しや工程確認、人員手配をしていたり、帰宅後も仕事のことで頭がいっぱいになりがちでした(笑)。
その後、ケイアイに入社して担当監督としてプレイヤーをしていた頃は、業務都合で休日を平日に振り替えることもありましたが、週休2日はしっかりと確保できていました。
そうした環境の変化もあり、今では趣味やスポーツジムに目を向ける心の余裕ができて、家庭で過ごす時間も十分に取れるようになりました。

街を歩く子どもたちの中に、自分が携わったお客様がいる

仕事に対する考え方が変わった、印象的な出来事はありますか?

自身が数百棟を管理してきた地域で登下校している子どもたちを見ていると、「この中の何人がケイアイの家のお客様なんだろう」と考えることがあります。また、お客様が自分でされる外構工事や追加のオプション工事について相談を受けることがあって、時間が経った後にそのお宅の前を通って、提案したような工事がされているのを見ると、お客様の人生に少しでも携われたのかなと感じます。

協力会社様との関係性も、自分の中で大きな意味を持つようになりました。安定供給を行いながらWin-Winな関係を構築することは、協力会社様の生活も守っているという責任感につながっています。着工選定の際は各業者様のスケジュールと現地状況を照らし合わせて、お互いに無理のない環境を構築しながら高回転で生産していく。それは自社や入居者様だけでなく、関わる施工会社様の売上や会社環境、生活そのものを築いているという意識を常に持って取り組んでいます。施工内容やコスト面でご指摘をいただくこともありますが、真摯に向き合うことが自分の責任だと思っています。発注先の協力会社様の従業員が増えたり、新しい車を購入されたりといったお話を聞くと、それが引き続き努力する糧になっています。

その経験を経て、仕事への向き合い方はどう変わりましたか?

協力会社様との繋がりを通じて、Win-Winであり一心同体だと改めて感じるようになりました。会社内やご購入者様だけでなく、あらゆる関わる人のことを考え、自分の業務の先に人がいると意識することで、より高い視座で物事を判断し、行動するようになりました。自分の業務だけでなく、すべての関わる人に影響を与える工事施工の管理者としての自覚が芽生え、よりクリエイティブに仕事をすることを志すようになっています。

だれが管理しても一定以上のものを創れる仕組みを

今後の目標や、挑戦したいモノづくりを聞かせてください。

低価格で高品質、施工性もよく回転の早いモノづくりをやっていきたいと思っています。個々の裁量も当然影響しますが、個人差の出にくい生産体制を構築することも目指していて。新卒社員や未経験者でも変わらない品質を保つというのはなかなか簡単ではありませんが、誰が管理してもある一定以上のものを創れることが大切だと思っています。各セクションの連携を強化し、各フローの仕組み化をDXツールも活用しながら、今以上のものを築き上げていきたいです。

住宅供給数日本一という高い目標を全社一丸となって掲げ、目指し続けていく会社の勢いは、日々自分を飽きさせない刺激になっています。挑戦し続ける仲間が常にいるので、立ち止まりそうなときも刺激を受けて胸が掻き立てられることが多々あります。会社全体の成長とともに自身も負けずに成長し続けることが自然と求められるので、現状維持という概念がなく、それが大きな成長の力になっています。

最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。

もし今、あなたが培ってきた技術が単なる「現場を回す作業」になってしまっていたら、初心に立ち戻り、根本的な目標ややりがい、楽しさを再確認してほしいと思います。そういう環境がケイアイには用意されていると思います。

ただ、与えられた仕事に追われ続ける日々からは脱却が必要です。自身が何を感じ、どうした方が良いと思うか、建設的な改善提案が常に求められる職場です。関わる人すべてに情熱を捧げ、日本一に向けて共に邁進していける仲間を待っています。長所を活かし、不足は皆で補い合いながら切磋琢磨していける環境がここにはあります。共に、すべての人に「豊・楽・快(ゆたか)」を高回転で届け、挑戦し続けましょう。

熱意や想いが、
誰かの幸せに繋がっていくーー。
あなたもケイアイで、
新しい価値を生み出す仕事に挑戦してみませんか。

インタビュー

今すぐ エントリー
今すぐエントリー