KEIAI RECRUITMENT
「ママが作った家なんだよ」子どもに誇れる瞬間に、全部報われた
2026/06/25
技術職 施工管理・宅地造成管理

「ママが作った家なんだよ」子どもに誇れる瞬間に、全部報われた

主任・監督

中村 ももこ

前職は国産車ディーラーにて受付事務職・営業職を経験。建築とは全く異なる業界から、未経験でケイアイスター不動産に転職。入社後は分業制のもとで施工管理の知識・経験を着実に積み、現在は監督2年目として新築戸建の着工から引き渡しまでを担う。チームのサポート役としても活躍中。

2022年入社 キャリア入社 業界未経験からの挑戦

※インタビュー当時の情報です。

現場を動かす、頼られるサポート役

まず、今のお仕事内容と、職場でのご自身の役割について教えてください。

新築戸建ての工事着工から完工、お客様への引き渡しまでを一貫して管理する施工監督の仕事です。自分の現場を担当しながら、他の監督の現場のサポート業務もしています。期日のあるものをチームにアナウンスしたり、みんなが滞りなく仕事を進められるよう動く。そういうサポート役の立ち回りが自分には合っているかなと思います。
現場では、実際に手を動かしてくださる職人さんや、現場をまとめる番頭さんたちと円滑に連携することが何より重要です。そのため、日々のコミュニケーションや関係づくりを特に大切にしながら、全体の指揮を執る役割を担っています。

「本質に集中できる環境」を求めて、まさかの建築業界へ

入社前はどんな仕事をされていたんですか?転職を考えたきっかけも教えてください。

前職は車のディーラーで、受付事務と営業を経験しました。全く違う業種からの転職です。事務の仕事では紙の書類管理に膨大な時間をとられていて、営業でも「車を売る」こと以外の付随業務がたくさんあって、本来の仕事に集中できていないもどかしさをずっと感じていました。「もしシステム化されていれば、もっと本質的な仕事に集中できるのに」そう思い続けていたのが、転職を考えるきっかけになりました。

当時、転職先に求めていた環境はどんなものでしたか?

「楽しく仕事する」こと、これだけは譲れませんでした。辛いことや大変なことはどんな仕事にもあると思います。でも毎日笑って仕事できる環境がないと続かない。前職でも特に営業は毎月のノルマがあってプレッシャーも大きかったんですが、仕事仲間に恵まれていたから続けられた部分が大きかったので、転職先でもそういう環境を大切にしたいと思っていました。

ケイアイの分業制や独自の仕組みを知ったとき、どんな印象を持ちましたか?

分業制はとても良いシステムだと思いました。現場管理だけでなく、予算管理・部材発注・業者手配など、書ききれないほど多くの業務があるのが施工管理の仕事ですが、ケイアイではそれらが分業されているので自身の業務に集中できます。建築未経験の自分でも、このシステムであれば自分のペースでしっかり経験と知識をつけていけると感じました。前職でずっと感じていた「本質に集中できない」もどかしさが、ここなら解消されると思ったんです。

職人さんとの信頼が、現場の品質を決める

仕事をするうえで、最もこだわっている部分を教えてください。

職人さん・番頭さんとの関係性です。住宅は職人さんがいないと完成しないので、連絡の仕方や日々の態度には人一倍気を遣っています。特に番頭さんは自分より一回り以上年上の方が多く、はきはきした態度で、でも丁寧に接することを心がけています。
その信頼関係の積み重ねとして、例えば「来た質問にはすぐ反応する」といった細かいレスポンスは日々徹底していますね。もちろん施工不良や規則違反を見つけた際には毅然と対応します。「この監督なら安心だね」と思ってもらえる存在でいることが、現場の品質を守ることに直結すると思っています。

手がけている住宅の、自慢できるポイントを教えてください。

一棟一棟が、高いクオリティと「綺麗な施工」で仕上げられている点です。
それを支えるために、現場美化と工期短縮を常に意識しています。仮設物の配置ひとつとっても、きれいな現場はそれだけで職人さんの仕事への姿勢が変わりますし、ジョイントロスのない工程を組むことで少しでも早くお客様へお引き渡しできるよう心がけています。完工後のチェックも入念で、残材や未処理の指摘がない状態で営業側にスムーズに渡せることも、自慢できる品質に直結しています。
ケイアイは分業制なので、他部署との連携も重要。進捗が滞っている案件はこちらから対応を促すなど、現場全体が前に進むよう積極的に動いています。

「高品質・低価格なデザイン住宅」を形にする難しさはどこにありますか?

限られた工期の中でいかに良いクオリティを実現するか、という管理が求められます。当社の住宅はデザインへのこだわりが高いので、「この部分をどう綺麗に納めるか」を職人さんと綿密に打ち合わせしなければならない場面も多いです。難しい納まりをお願いすることもありますが、お互いに知恵を出し合って、理想通りの形になった瞬間の達成感はひとしおです。

現場管理アプリやDXツールを活用することで、仕事の仕方はどう変わりましたか?

図面の確認や工程の依頼が現場にいながらできるので、スピーディーな対応が可能になりました。その現場の担当以外でも、アプリの現場情報を見れば進捗状況がすぐわかる。もはやなくてはならない存在です。アプリがない頃は図面を全て印刷して現場に持って行って……今より10倍以上の時間がかかっていたと思います。

ある1日のスケジュール

09:00

業務開始・朝礼

1日の動きを共有してスタート。

10:00〜15:00

現場巡回(検査・現場進捗確認等)

複数の現場を巡り、状況確認と職人さんとのやり取りを行う。

16:00

帰社・図面チェックなどの事務作業

現場で得た情報をもとに、内勤業務を集中して進める。

17:30

終礼(その日の出来事の共有・予定確認)

チームで情報を共有して1日を締めくくる。

18:00〜19:00

残りの事務作業

翌日に残さないよう、丁寧に処理する。

19:00

業務終了

(忙しい時期は残業する日もあります。)

忙しいタイミングでは残業もありますが、ある程度自分でコントロールできるのでメリハリをつけて仕事できています。現場監督で土日休みというのは珍しいと思いますが、おかげで休日は家族との時間をしっかり確保できています。平日も定時で上がれる日はたくさんありますし、家庭環境にも柔軟に対応してもらえるので、本当に助かっています。

「あれ、ママが作った家だよ」——街に増える自分の現場

仕事に対する考え方が変わった、印象的な出来事はありますか?

お客様から引き渡し後にお礼のメールをいただいたことがあって。「とても素敵な住宅を作っていただき、ありがとうございます。引っ越しするのがとても楽しみです」という内容でした。施工監督はお客様と直接やり取りする機会は少ないので、そのメールがすごく嬉しくて。と同時に、住宅購入って人の人生で一番大きな買い物で、自分の仕事がその人の「住」に影響を与えているんだなと、改めて気が引き締まりました。
前職は車の契約が決まる瞬間が嬉しさのピークでしたが、現場監督はそれとは違う達成感があります。自分が担当した家が街にどんどん増えていく感覚というか。休日にたまたま担当現場の前を通ったとき、子どもに「あれ、ママが作った家なんだよ」とちょっと誇らしく言えること、それがこの仕事の醍醐味だなと思っています。

その経験を経て、仕事への向き合い方はどう変わりましたか?

より一つ一つを真剣に丁寧に進めなければと思うようになりました。同じプロセスの繰り返しだと気の緩みが生まれてミスや事故につながる。建築は一つのミスが取り返しのつかない事態になることもあるので、毎回気を引き締めて管理することを改めて徹底しています。ケイアイはそのチェックの仕組みが整っているので、一棟一棟しっかり確認しながら進めていける環境が整っています。

より品質の高い住宅を、一棟一棟丁寧に

今後の目標や、挑戦したいものづくりを聞かせてください。

監督にジョブチェンジして約2年、ケイアイの現場監督としてのスキルはひと通りついてきたと感じています。これからはより品質の高い住宅を作ることを目標にしたいです。一つ一つのプロセスを自分の目でしっかり確認して、是正が必要なところは確実に是正する。その積み重ねが、間違いなく良い住宅につながると思っています。
ケイアイはとにかく勢いのある会社で、組織の編成や仕様の変更もどんどんある。ついていくのに必死ですが、それがやる気を刺激してくれますし、資格取得や研修参加など常に自分をアップデートしようと思える環境です。

最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。

ケイアイには多種多様な従業員がいて、私自身も他のハウスメーカーで活躍してきた仲間から毎日刺激をもらっています。「ここはこうした方が良いのでは」「こうする方が効率が良い」——そんな意見が現場で飛び交う環境は、あなたの経験や知識が必ずケイアイの住宅をより良くすることに繋がるはずです。時には辛い、大変な時期もあるかもしれないけれど、一緒に乗り越えられる仲間がたくさんいます。ぜひ一緒に頑張りましょう。

熱意や想いが、
誰かの幸せに繋がっていくーー。
あなたもケイアイで、
新しい価値を生み出す仕事に挑戦してみませんか。

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