KEIAI RECRUITMENT
先回りのサポートが、チームの100%を引き出す
2026/06/18
コーポレート職 営業サポート事務

先回りのサポートが、チームの100%を引き出す

主任

大前 友希恵

前職はトップダウンの強い社風の企業に勤務。個人の裁量が活かせない環境に将来への不安を感じ転職を決意。ケイアイスター不動産に入社後、津田沼営業所のバックオフィス業務全般を担いながら主体的な仕組みづくりに取り組む。新卒メンターや業務効率化の提案など実績を重ね、入社5年目で主任に就任。

2021年入社 キャリア入社 同業種からの転職

※インタビュー当時の情報です。

事務所全体の「機嫌」を整える、縁の下のプロ

まず、現在のお仕事内容と、部署での役割について教えてください。

上司のサポート業務や社内稟議、販売図面・契約書類の作成、物件の役所調査、完成物件の管理など、営業所のバックオフィス業務全般を担当しています。

周囲からは「親しみやすくて、どんなタイプの人とも壁を作らずにうまくやれる人」と言われることが多いですね。自分自身でも、組織の潤滑油になれるよう「常に機嫌よく、周囲の変化に目を配ること」を意識しています。チームの温度感を上げる役割を積極的に担いながら、営業メンバーが後ろ髪を引かれることなく目の前の仕事に100%集中できる環境をつくりたい。それが私の仕事への一番の想いです。

「受動的な環境」への危機感が、背中を押した

入社前はどんな仕事をされていたんですか?転職を考えたきっかけも教えてください。

前職は非常にトップダウンが強い、昔ながらの社風の会社でした。個人の裁量や提案が反映されにくく、周囲も意見が言えない環境で。業務の効率性よりも精神論が優先されていて、たとえば社長の退社を待ってからしか帰れないような風潮もありました。
そういう環境の中で、「このまま受動的な環境にいては、ビジネスパーソンとして主体的な成長ができないんじゃないか」という焦りがだんだん大きくなってきて。それが転職を考えるきっかけになりました。

当時、転職先に求めていた環境はどんなものでしたか?

「自分の裁量を持って主体的に動ける環境か」と「ライフステージが変わっても長く活躍できるか」この2点は絶対に外せない条件でした。言われたタスクをこなすだけでなく、自分の工夫でチームの役に立てていると実感しながら働きたかったんです。
ケイアイへの入社を決めたのは、社員一人ひとりの挑戦を後押ししてくれるオープンな社風に強く惹かれたからです。フラットに意見を言い合える環境と聞いて、ここなら自分らしくキャリアを築いていけると確信しました。

入社前のイメージと、実際に働いてみてのギャップはありましたか?

不動産業界に対して「古くからの慣習が残りやすく、上下関係が厳しい体育会系の環境かもしれない」というイメージを正直持っていました。でも実際に入社してみると、非常にクリーンで、誰もがフランクに意見を言い合えるオープンな社風で、良い意味でのギャップを感じました。産休育休から復帰して時短勤務をしている同僚がいたり、定時でも気兼ねなく帰れる雰囲気があったりと、長く働き続けられる環境が本当に整っているんだなと入社してすぐに感じましたね。

そしてこの環境に身を置いてから、仕事への向き合い方が大きく変わりました。前職では「与えられたタスクをこなす」受動的な姿勢が当たり前になっていたんですが、自分の裁量が尊重されて誰もがフランクに意見を言えるここでは、自然と「自ら考えて先回りする」主体的なマインドに変わっていって。他の営業所の同じ仕事をしている仲間と密に連絡を取り合いながら、どう効率化できるかアイデアを出し合ったりもできる。自分の拠点の中だけでなく、周りの人と一緒により良い仕組みを作っていく面白さを知れたのは、ケイアイに入ってからです。

先回りの仕事術と、主体性が生むやりがい

仕事をするうえで、最もこだわっている部分を教えてください。

次の展開を先読みして、スピーディーに先回り行動することです。業務ひとつひとつの正確性はもちろん、常に変化する状況に臨機応変に対応できる柔軟性を持つことも意識しています。
毎朝TODOリストを作ってタスクの優先順位を明確にしながら、Googleカレンダーで上司のスケジュールを常に把握するようにしています。上司が外出される前に確認したいことを先回りして解決しておくことで、業務の滞りを未然に防げる。最も集中できる午前中に重めの書類作成を終わらせて、午後は急な依頼にも対応できるようあえてスケジュールにゆとりを持たせる。そういう積み重ねが、チームの100%につながると思っています。

ケイアイならではのやりがいや面白さはどんな場面にありますか?

先回りのサポートを行って、上司や営業メンバーから「対応が早い、ありがとう!」と言ってもらえる瞬間が一番嬉しいですね。自分がいることでチームが動きやすくなっていると実感できる瞬間です。
あと、データの扱い方を自分なりに工夫して提案したとき、周囲がそれを快く受け入れて評価してくれる。そういうフラットな環境があるから、自分の裁量を持って働く面白さを日々感じられています。他営業所の仲間と連携して効率化のアイデアを交換し合えるのも、ここならではだと思っています。

風通しの良さやメリハリのある環境は、働きやすさにどう影響していますか?

役職に関係なくフランクに意見を言える環境があるので、一人で抱え込んだり過度なストレスを感じることなく、常に健やかなメンタルで仕事できています。そしてメリハリのある働き方が根付いているおかげで、毎日18時には退社できる習慣が定着しました。

退社後はペットと過ごしたり、気兼ねなく自分の時間を楽しめています。プライベートでしっかりリフレッシュできているからこそ、翌日の仕事にも前向きに向き合えるんだと思います。以前は毎日の退社時間が読めなくて、仕事後に友人と食事の予定を立てることもできませんでしたが、今は2ヶ月に1度のペースで海外・国内旅行を楽しめるくらい生活が変わりました。

ある1日のスケジュール

09:00

業務開始・清掃・朝礼(メンバーそれぞれの今日のタスクを共有)

チーム全員で今日やることを確認してスタート。

09:30

午前ルーティン(メール対応・物件工程確認など)

1日の状況を把握しながら、先回りの準備を進める。

11:00

販売図面・契約書の作成

集中力が必要なものは午前中に済ませる。

12:00

ランチ休憩

外食や持参したお弁当でゆっくりリフレッシュ。

13:00

役所調査(仕入れ予定の土地についての聞き取り調査)

現地へ出向き、必要な情報を直接確認する。

17:00

稟議書の作成・事務処理

役所で調査した内容を整理し、社内稟議に必要な書類を作成。

17:30

終礼・明日の準備(タスクの期日確認・翌日の予定整理)

1日を振り返り、翌日をスムーズに始めるための準備。

18:00

業務終了

業務効率化が進んでいるのでダラダラ残業せず、パッと帰宅。
(忙しい時期は残業する日もあります。)

定休日は火曜・水曜で、この2日間は完全オフ。会社からの連絡を一切気にすることなく過ごせます。土曜日は出勤して完成物件の清掃を行い、お客様が心地よく内見できるよう準備しています。
このメリハリがあるからこそ、仕事中は高いパフォーマンスを発揮できていると感じます。日頃からスケジュール管理を徹底しているおかげで、18時にはスッキリ仕事を終えて、オフの時間をしっかり楽しめています。

「先輩がいたから、挫折しなかった」——その言葉が自信になった

仕事やマインドが良い方向に変わったと感じるエピソードはありますか?

入社3年目に新卒のメンターを務めたことが、大きな転機になりました。毎日日記を交換しながら、悩みや課題、できたことを丁寧に共有し合って、相手の心に常に寄り添うことを心がけました。時には上司とのクッション役となり、新卒がのびのびと発言できるようフラットな環境づくりにも努めて。
1年間のメンター期間が終わるとき、「先輩がいたおかげで、挫折せずに会社を続けられました」と言ってもらえた瞬間、自分の工夫や気配りがチームの役に立っていると強く実感できて、自分の存在意義に大きな誇りを持てるようになりました。

その経験を経て、仕事に対する視座はどう変わりましたか?

メンター経験と並行して取り組んだ業務効率化の経験も、自分を大きく変えてくれました。営業所で管理する物件数が多く、最新状況を確認するための電話対応に時間がとられて実務が止まってしまうことが課題で。そこでスプレッドシートを使ったリアルタイム情報管理の仕組みを提案したんです。外からでもスマホで最新状況を確認できるようにしたことで、営業所内の電話応対の時間を大幅に削減できました。
この2つの経験を経て、仕事に対する視座が「与えられた事務作業をこなす」から「自分の裁量と工夫次第でチーム全体の生産性を変えられる」という主体的なマインドへと大きく変化しました。

誰もが悩みを抱え込まずにイキイキと働ける環境をつくる

今後どのようなスキルを身につけ、どんな役割を担っていきたいですか?

ライフステージが変わっても長く活躍するために、周囲の状況を敏感に察知してメンバーの仕事と心の両面を支えられる「マネジメントスキル」を身につけていきたいです。将来的には、誰もが「何でも相談できる」と思える頼られるリーダーになることが目標です。
役職に関係なくフランクに話せるケイアイの社風の中で、私自身が安心の土台となって、誰もが悩みを抱え込まずにイキイキと働ける環境をつくっていきたい。そのことが組織の成長にも、自分の長期的な活躍にもつながると信じています。

最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。

ケイアイは「事務職だからこれだけやっていればいい」という枠にとらわれず、自分のアイデアや工夫をどこまでも活かせる場所です。自分のスキルに自信が持てなくても、ここでは誰のアクションも否定せずフランクに受け入れてもらえる。自分の工夫がチームを変えられると実感できた瞬間、きっと働くことの面白さが変わります。徹底した効率化でメリハリある毎日が送れるからこそ、健やかなメンタルで新しい挑戦にも向き合える。周囲を支えるやりがいを感じながら、自分自身も驚くほど成長できる環境で、一緒にケイアイを盛り上げていきましょう!

熱意や想いが、
誰かの幸せに繋がっていくーー。
あなたもケイアイで、
新しい価値を生み出す仕事に挑戦してみませんか。

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