ポジティブで、元気で、周りを巻き込む
まず、今のお仕事内容と、職場でのご自身の役割について教えてください。
不動産仲介業者様が、土地所有者様からお預かりした土地を、より良い条件や金額で買わせていただけるよう交渉し、「低価格×高品質」な新築戸建てをお客様に届ける仕事です。
よく「何事にもポジティブで、常に元気」と言われます。何か失敗があっても、次の行動次第でプラスに変えられることって多いんですよ。だから自然とポジティブな発言が多くなるんですが、気づいたら周りの人たちも同じような考え方になっていたり(笑)。営業所で責任者をやっていますが、自分も周りも、失敗して行動が止まってしまうような場面はほとんどないですね。
古臭くて泥臭い、そんな営業マンが格好良い

入社前はどんな仕事をされていたんですか?転職を考えたきっかけも教えてください。
前職も同じ不動産業界の営業でした。ただ当時の仕事はほとんどが社内での電話営業で、「営業は足で稼いでなんぼ」というイメージを持っていた私には、自分の思い描く営業像とは程遠くて。仕事が嫌いというより、窮屈に感じていた、という表現が正しいですね。
転職のきっかけはコロナで会社が不安定になったことで、入社時にはあまり考えていなかった「会社の基盤・安定性」の重要性を、そのとき初めてリアルに感じました。
当時、どんな理想の自分像を持っていましたか?
裕福な暮らしがしたいとか、モノが欲しいとか、そういうことよりも「綺麗なスーツを着て、ヒールをカツカツ鳴らしながら東京中を走り回る、少し早口で背筋がピンと伸びたデキるキャリアウーマンになりたい!」というアバウトながらも確固たるイメージがありました(笑)。
しかも、まさにそういう女性が前職の職場の先輩にいたんですよね。どうして自分はできないんだろう、と毎日葛藤しながら仕事していました。自分の足で営業先を探して、直接相対して営業したい——そう思い続けた結果が、今に繋がっています。
数ある選択肢の中で、今の会社を選んだ決め手は何でしたか?
面接してくださった今の事業部長が「日本一を目指している」と言い切ったとき、この会社なら自分も大きく成長できると確信しました。営業は結果がすべてですし、本当に仕事ができる人はどこでも結果を出せると思っています。急成長しているこの会社で結果が出せないなら、どこに行っても通用しない。だからこそ、ここで理想の営業マンになりたいと心から思えたのが、入社の決め手でした。
鋼のメンタルと、ラフな話し方が武器になった

入社してから、生活や仕事への向き合い方はどう変わりましたか?
行きたいところ、したいこと、欲しいもの、我慢せずに、思うがままに生活できるようになりました。そしてそれ以上に、そういう生活ができている自分に対して自信と誇りを持てるようになったことが、何より豊かさに繋がっていると感じています。
以前は給料日が待ち遠しい感覚がありましたが、今はそれがない。経済的にも精神的にも、本当に豊かになれたなと思っています。
前職の経験が、今の仕事に活きていると感じることはありますか?
前職の架電営業では95%以上に相手にしてもらえなかったんですが、断られてもへこむのではなく、そこからどう勝率を上げるかを常に考えるようになって、鋼のメンタルが身についたと思います。「何事もネガティブに捉えない」それが今の自分の一番の武器ですね。だから営業活動の際も思う存分挑戦できますし、なにより仕事のことを考えるのが楽しいです。
あと当時、新卒だったこともあってすごく丁寧な話し方をしていたんですが、上司に「それだけじゃ印象に残らない」と言われて価値観が変わりました。今はあえてラフに話したりして業者さんとの距離を縮めるようにしています。
会社の勢いやチームの雰囲気はどうですか?
どの会社と比較しても、ケイアイの意思決定スピードは随一だと思っています。社長がよく「朝令暮改」という言葉を使われるんですが、本当にその通りで、指針が出た翌日には会社の規定が変わっていることもあります。上司への事業計画の提出も、早い時は10分もかからず返答が来る。案件は"生もの"なので、このスピードが私たちにとって本当に大きなプラスで、他社に負けない成長角度を作り出せているのも、このスピード感があるからだと思っています。
会社の文化や価値観が現場に根付いていると感じる場面はありますか?
ケイアイの理念は「豊・楽・快」創造企業なんですが、自社物件を購入されたお客様が不安になって店舗に電話をかけてきたとき、会社に相談すると「お客様に安心いただけるよう、どの業務よりも優先して対応しよう」という指示がすぐに来たことがありました。会社理念の通り、豊かに楽しく快適に暮らしていただけるように動くことが、現場の判断基準としてちゃんと浸透しているんだなと実感した瞬間でした。
よくこの会社の好きなところを聞かれると、「人が良いところ」と答えるんですが、これって単に仲が良いとか風通しが良いというだけじゃないんですよね。全員が高い目標を持って、互いにポジティブな影響を与え合いながら日々切磋琢磨している。そういう環境なんです。目標は各々が自分で決めるので、全員が本気で達成に向けて動く。そのうえ周囲のサポートが手厚い。だからストレスがなく、努力し続けられる。この仲間がいるから頑張れているんだと、日々感じています。
入社してすぐ配属されたのは、所長と先輩6人がいる店舗でした。右も左もわからない私が毎日試行錯誤し、本当にたくさんの相談をさせていただいたのですが、所長をはじめ先輩全員が自分の時間を惜しまず本気でアドバイスしてくれて。居酒屋でああでもないこうでもないと、各々のやり方を永遠と話し合った夜もありました。個人の成績が重視される環境なのに、そういう温かさがある。あの経験が、何度振り返っても私の営業人生最大の財産です。
ある1日のスケジュール
業務開始・朝礼(行動予定・目標共有)、各メンバーとの共有事項確認
1日のスタートはチームの状態を把握することから。メンバーとの情報共有を丁寧に行う。
営業先へ電話・訪問(午前の部)
電話と訪問を組み合わせながら、業者さんとの接点を積み上げていく。
昼食
エネルギーを補充して、午後の営業に備える。
営業先へ訪問・現地確認(午後の部)
土地の現地を直接確認することで、より精度の高い提案ができる。
いただいた土地情報の金額査定・回答
得た情報をもとにスピーディーに査定し、業者さんへ返答。
各メンバーの案件進捗確認
所長として、メンバーの状況を把握してフォローに動く。
終礼(行動結果・数値確認・翌日の行動指標確認)
今日の結果を振り返り、明日の動きに繋げる。
業務終了
きちんと締めくくって、オフの時間へ。
(忙しい時期は残業する日もあります。)
稼げるようになってからは、後輩とご飯に行く機会が増えました。自分もたくさん先輩にご馳走してもらっていたので、ようやく逆の立場になれたなとしみじみ感じています。美容や投資など、自分のやりたいことも好きなだけできるようになって、経済的にも精神的にも豊かになったなと実感しています。
歩合が入った瞬間、単位が違った
仕事への向き合い方が変わった瞬間はありましたか?
自分の目標数値をクリアして、初めて成果が給与として入った瞬間は一生忘れないと思います。私はお金を稼ぎたいという欲よりも、自分が決めた目標を達成したいという気持ちで仕事をしていたので、正直なところ給与にどれくらい反映されるのか、あまりリアルに想像していなかったんですよ。でもいざ振り込まれてみると、「こんなにもらえるの?!単位が違う!!」と本当に驚いて(笑)。
そこから、目標と稼ぎたい金額が結びついて、より具体的に動けるようになりました。自分に負けそうな瞬間も、ここで頑張れば目に見える結果として返ってくると踏ん張り切れる。仕事内容が大変な時もありますが、ただ作業のようにこなすより、この環境の方が断然やりがいがありますし、毎日違う一日が待っていて、人生をより楽しくさせてもらっているなと感じています。
メンバー全員が、自分に自信と誇りを持てるチームへ

今後の目標や挑戦したいことを聞かせてください。
一緒に働く営業所のメンバー全員が、「自分に自信と誇りを持てる営業マン」になることが目標です。そのためには、確固たる目標を持てる環境、達成したときにちゃんと評価される仕組み、そして高収入が得られる結果を作り続けることが必要だと思っています。
今、私は一つの店舗を任せてもらっていて、メンバーの人生を背負わせてもらっている立場です。各メンバーにスポットライトが当たるような環境を作り続けることが、所長としての私の使命だと思っています。
最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。
実力を思いっきり発揮するためには、環境が最重要だと思っています。今の環境で思うように力を出せていないと感じるなら、「環境を変える」という選択が、自分を変える大きなきっかけになるはずです。
仕事は人生の大部分を占める時間です。だったら、実力を発揮できて、評価されて、仕事も自分自身も好きでいられる方が絶対にいい。ケイアイは経歴もスキルも関係なく、やる気さえあれば好きな自分になれる環境が整っています。迷っているなら、ぜひ飛び込んできてください。