圧倒的な当事者意識が、
日本一あこがれの会社を
創る!
- 代表取締役社長
- 塙 圭二
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ケイアイスター不動産が
求める人材とは
「日本一憧れの会社になって、不動産業界の地位向上を目指す」。会社を設立して以来、私はこの方針を変えていません。多くの人にとって生涯最高の買い物となる、住宅・不動産。住宅・不動産を取り扱う仕事は、結果的に“まちづくり”や“地域の発展”にもつながる素晴らしい、誇るべき仕事です。それにもかかわらず、一般的な住宅・不動産の業界イメージは決して良くはありません。我々はそんな業界を変えたい。変えなければならないのです。
そのためにまずは、ケイアイスター不動産が「日本一憧れの会社」としてベンチマークされる必要性を感じています。そして当社の社員たちには、単にモノを売る存在ではなく、人として愛され、そして関わる人を豊・楽・快にできる影響力を持つ存在でいてほしいと考えています。
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当事者意識の大切さ
ケイアイスター不動産で働くにあたって、働く楽しさを覚えてほしいと思っています。働く楽しさとは、ただ会社から与えられたノルマや仕事をこなすということではなく、自ら考え、行動を起こし、そして変化を楽しむことだと考えておりますし、それこそが真の仕事の楽しみ方だと信じています。そのためには、まずどの仕事においても当事者意識を持つことが重要です。
当事者意識を持つことは、日々お客様と接する際にも非常に大切な要素です。自分が住宅・不動産を購入するならどんな人から買いたいか?自分ならどんな家に住みたいか?—「自分ならどうするのか?」という感覚を持つことで、自分が求めている成果がより早く出てくるようになるのです。
すべてはお客様の
豊・楽・快のために
- 執行役員
- 千田 悠可
私たちの使命は「お客様の豊・楽・快」の追求です。住宅の販売は、お客様の新しい生活がより暮らしやすく、かつ充実し、「この家を買って良かった」と日々実感していただける仕事です。どのような立地が喜ばれるのか、この土地にどのように住宅を建築したらよいかを常に考え、追求しています。
私たち法人営業の主な業務は、建築用地の仕入れです。これは、当社の住宅事業の起点を担うとともに、それによって会社の売上を決める大きな仕事であるといっても過言ではありません。それだけに責任は重大ですが、それ以上のやりがいがあります。業界でもトップクラスの恵まれた仕事環境ですから、愚直にコツコツと努力すれば、必ず結果はついてきます。
当社はどの社員にも、年齢や経験に関係なく平等に挑戦する機会を与えます。全ての社員に、夢を実現できるチャンスがあります。当社は今後も成長する事をやめません。新規エリアの進出も積極的に進めていきます。新しい事に積極的に挑戦したいという方、私たちと一緒に働きませんか?