幼少の頃に木造の保育園を見て感動した記憶がずっと残っていて、大工に憧れ工業高校の建築科に進学しました。就職の際は実家の福岡から離れて自立したいと思い、最も遠い勤務地だったケイアイを選びました。入社の決め手は、大工だけでなく内装や設備、電気など幅広く関わる「多能工」を目指せる点です。飽きっぽい性格なので、多様な技術に挑戦できる環境に強く惹かれました。入社前は、年齢の離れた職人さんたちと上手く話せるか不安でしたが、気さくに相談にも乗ってくれる上司や同期のおかげですぐに馴染むことができました。
interview05
「もっと上手くできる」
という悔しさが、
職人のこだわりに
リフォーム工事職(2022年入社)
立川 遥己
工業高校建築科卒。面倒見がよく後輩からも慕われ、多能工として幅広い業務を担う存在として活躍中。自ら高い目標を掲げ、その達成に向けて日々技術を磨いています。
ケイアイスターで働く魅力は?
職人技術だけでなく社会人としてのスキルも学べ、
土日はしっかり休める
仕事終わりの過ごし方は?
大好きな豚肉を炒めてスタミナ丼を作り、
お腹いっぱい食べます!
- インタビュー
- 1日のスケジュール
ケイアイスターに入社した理由は?

現在の仕事内容ややりがいを教えてください。
現在は中古住宅のリフォーム工事で、家の解体から大工、設備修理まで幅広く担当しています。リフォームは新築と違い、家の経年劣化に合わせて「基準(水平・垂直)」を出し直す必要があり、難しい仕事です。しかし、物件ごとに条件が変わるため、常に新鮮な気持ちで取り組めます。毎回、100%の力を出して仕上げていますが、入社5年目の今はできることが増えた分、完成時に『次はもっと高いレベルを目指したい』というさらなる向上心を感じるようになりました。ただ業務を終わらせるだけでなく、品質へのこだわりや現場への愛情が芽生えてきたのは、職人としての成長の証だと感じています。

今後の目標とメッセージをお願いします。
今は一人で現場を進めるだけでなく、後輩の育成も任されています。そのため現在の目標は、指導している後輩が一人前の職人になり、将来は次世代の指導者として活躍することです。就職活動中の皆さんには、自分の「好きなこと」を大切に仕事を選んでほしいと思います。もしやりたいことが見つからなくても、思い切って未知の分野に挑戦し、仕事を通じて「好き」を発見するのも一つの手です。失敗をチャンスと捉えられる、前向きで主体的な皆さんと現場で一緒に働ける日を楽しみにしています!

| 6:00 |
起床 朝は弱い方だったが、現場仕事を始めて起きられるように。 |
|---|---|
| 6:30 |
準備・通勤 現場には車で向かいます。 |
| 8:00 |
現場到着&朝礼 |
| 8:30 |
作業開始 前日に指示を出した内容を、後輩たちと確認することから始めます。 |
| 9:00 |
大工作業 床のデコボコ(不陸)を直し、水平の印(墨)をつけミリ単位で調整。 |
| 11:00 |
後輩への指導・指示出し 後輩からの質問に答え、次の仕事を指示します。 |
| 11:30 |
作業再開 下地を間違えると仕上がりが変わるため、確認しながら作業します。 |
| 13:00 |
昼休憩 |
| 14:00 |
石膏ボード貼り 下地調整完了後、壁材(石膏ボード)を貼っていきます。 |
| 15:30 |
現場作業 後輩がわからない作業は、手本を見せて丁寧に教えます。 |
| 17:30 |
翌日の準備 |
| 18:00 |
退勤 |
| 19:30 |
帰宅 最近は体力に余裕ができたので、自炊を積極的にしています。 |
※忙しい時期は残業する日もあります。
※インタビュー当時(2026年6月)における情報を記事に反映しています。